Interview

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interview 02

青山内科ハートクリニック外観

Q

開業するきっかけを教えてください。

A

開業前には八事日赤循環器内科の中で心臓リハビリテーションを担当していました。病院では心臓リハビリテーションの対象となる患者さんがとても多く飽和状態となりつつあったため、その点をクリニックでフォローできないかと考えていました。当時名古屋では心臓リハビリテーションを提供しているクリニックはほとんどなかったので、他でやっていないことをやろうと思ったことがきっかけでした。

Q

ロゴマークについて、「患者様の元気でいきいきとした姿」というコンセプトでご提案させていただきました。仕上がりはいかがでしょうか?

A

とても気に入っていますし、いろんな人に褒めていただくことがあります。打ち合わせの際に希望をお伝えしたのは、青山の頭文字のAをモチーフにしてほしいこと、リハビリをイメージできるようなモチーフにしてほしいこと、色は青をベースにしてほしいこと、の3つでした。自分で考えていたイメージ通りのロゴを提案していただき、大変うれしく思っています。

Q

開院前のサポートから始まり、さまざまな媒体(告知チラシ、看板、WEBなど)を活用されてみてのご感想や、弊社の対応はいかがでしたか?

A

開業はもちろん初めてなので、分からないことだらけでしたが、バイタルさんに全て段取りをしていただき非常に助かりました。建物の設計打ち合わせ、導入する医療機器などの打ち合わせ、資金計画などあらゆる部分をサポートいただきました。広告に関しても新聞広告、看板広告やWEBでの広告もサポートいただきました。ホームページは特に褒めていただけることが多く、初診の方の問診票で来院のきっかけをチェックしていただく項目でもホームページを見てきたという方が最も多いです。ホームページのホーム画面でロゴが歩いているのも目を引いて面白いホームページに仕上げていただけたと思っています。

Q

実際開業にあたり困ったことはありますか?

A

開業時がちょうど新型コロナウイルス流行の初期と重なり非常に不安でしたし、悩むことも多くありました。緊急事態宣言が初めて出た時期が内覧会のタイミングでしたので、さまざまな点を考慮して開催しないことにしました。スポーツジムでクラスター感染が起こり、同じようなイメージの運動療法も敬遠され心臓リハビリテーションのスタートはかなり厳しい状況でしたが、感染対策をしっかり行っていることを患者さんにご理解いただけて、現在はようやく目標に近い形になってきました。

Q

これから開業を考える方にアドバイスがあるとすればどんなことですか?

A

サポートしてくれる方がいなかったら開業は成立していなかったと思っています。自分が病院で勤務しながら開業準備をしていく中では、やはりタイムスケジュール通りの段取りを手助けしてくださる存在が必要ですので、開業支援はなくてはならないと思っています。

Q

今後の目標をお聞かせください。

A

「名古屋で心臓リハビリテーションなら青山内科ハートクリニック」と言っていただけるように頑張っていこうと思っています。

青山内科ハートクリニック

循環器内科・内科・
心臓リハビリテーション科

〒466-0815
愛知県名古屋市昭和区山手通3丁目3番

https://aoyama-heartclinic.com
青山内科ハートクリニック 青山豊

2020年開業

青山 豊院長

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